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弥生の後ろから、
耳からうなじを経て、脇に軽く掌を這わせ、
最後に細い腰を両手でつかんで、
挿入への心の準備をさせる。
彼女の秘部に怒張をあてがおうとして、
困ったことに気がついた。
高さが合わない。
弥生の脚は長いとは思っていたが、
ここまで高さが食い違っていると、
苦笑するしかない。
しかも、彼女はそれなりに脚を開いているのに、
こちらはほぼ正座からひざを伸ばした状態だ。
「脚をなるべく大きく開いてみてください」
戸惑いながらも、いそいそと姿勢を変える弥生。
それでも微妙に高さが合わなかったので、
彼女の腰を手前に引いて強引に高さを合わせた。
そんなやり取りで少し萎えかけたモノを、
手を添えて弥生の中に送り込む。
私が彼女に試すのは初めての体位ではあるが、
幸い、心配したキツさもなく、
素直に飲み込まれていく。
何度か愛液をなじませるだけで、
すぐに弥生の一番奥の部分に達した。
数回、全長を使って、
ゆっくりとした抽送を繰り返す。
完全に硬度を回復した怒張を、
彼女のさらに奥に、
深くソフトに突きたてた。