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「いつからしてたの?」
思わず美樹にたずねる。
「20分くらい前。
ねぇ…」
そう言いながら、
美樹が私の身体に跨ってきた。
「ほしいの。
もうこんなに…」
私のモノを手で導き、
そのまま彼女の中に飲み込もうとする。
私は半分寝ボケていたが、
彼女がコンドームなしで
挿入しようとしていることに、
かろうじて気がついた。
「…ちょっと、ちょっと待って。
ゴムなしはよくないでしょ。」
「ジュンさん、イかないでしょ。
あと、ピル飲んでるからいいの。」
「いや、そういうことじゃなくてね。
…とにかく、そこのコンドーム取って。」
「えー、
私、ナマの方が気持ちいいのに…」
「私は早漏なので、
ゴムで刺激を弱めないと負けるんですよ。」
「嘘つき。
ナマでさせてくれって言う男はたくさんいたけど、
私から迫って拒否されたのは初めて。」
照明を少し明るくして、
美樹がブツブツ言いながらも
取ってくれたコンドームを着ける。
「はい、おいで。」
待ちきれないように私の上に跨る美樹。
彼女の秘部は、十分に潤っていて、
私のモノを一気に根元まで飲み込んだ。
しばしの馴染ませるような腰使いの後、
美樹はそのまま奔放に腰を振る。
時折、下から鋭く突き上げて、
彼女の最も奥の部分に刺激を与えながら、
嬌声をあげて乱れる美樹の痴態を楽しんだ。