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両手で美樹の太ももの裏から尻のラインを軽くなぞる。
「…っ」
それだけで息を止めて、身をよじらせる彼女。
「お待たせしました。」
細い腰を両手で掴み、すっかり怒張しているモノを、
彼女のひだの真ん中にあてがう。
これから挿入される感覚を期待して、
身じろぎする美樹。
その様子を見おろしながら、
努めて冷静な声で言う。
「して欲しいことがあるときは、
どうするんだっけ?」
美樹の入口を先端で軽く刺激しながら、、
彼女からの返事を待つ。
沈黙は、いいようにされていることへの、
ささやかな反抗だろうか。
弄ぶように、彼女のごく浅い部分まで挿入しては、
引き抜くことを繰り返す。
引き抜かれるたびに
腰をくねらせて不満を表す美樹。
何度目かの焦らしに、
彼女の反抗は潰えた。
「…ください。」
「ん?」
「…奥まで挿れて…ください。」
「うん。
いい子にはご褒美をあげよう。」
腰を掴む手に力を込め、美樹の下半身を固定する。
そして、ゆっくり、ただし、ワンストロークで、
彼女の一番深い部分まで貫いた。