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「初めての感覚」を遥に定着させるため、
奇をてらわずに、今日の1回目のHの手順を
そのまま再現することにした。
キスし、全身を隈なく愛撫し、
少し濡れてきたのを確認して、
クンニはせずに秘部に
ローションをたっぷりと塗りつけ、
内側をほぐす。
最初の時より全てがスムーズで、
遥も緊張せずに快感を味わっている様子がうかがえる。
ローションが彼女の粘膜全体になじんだのを見計らって、
コンドームをつけてローションを塗り、
正常位で、彼女の茂みの奥に私のモノをあてがった。
先ほどの行為とは違い、
100%に近い硬度のモノで貫かれていく遥。
彼女は、少し口を開き、意識して身体の力を抜いている。
おかげでスムーズに根元まで収まった。
「痛くない?」
「…すごくすんなり入りました。大丈夫です。」
「じゃ、さっきより少しだけ強くしてみましょう。」
「はい…」
身体を起こして、
遥の痴態を見下ろしながら腰を使う。
甘い吐息から、やがてかすかな声へ。
そして、はっきりとした嬌声が部屋に響いた。