2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

遥 初逢瀬(その13)

「初めての感覚」を遥に定着させるため、
奇をてらわずに、今日の1回目のHの手順を
そのまま再現することにした。

キスし、全身を隈なく愛撫し、
少し濡れてきたのを確認して、
クンニはせずに秘部に
ローションをたっぷりと塗りつけ、
内側をほぐす。

最初の時より全てがスムーズで、
遥も緊張せずに快感を味わっている様子がうかがえる。

ローションが彼女の粘膜全体になじんだのを見計らって、
コンドームをつけてローションを塗り、
正常位で、彼女の茂みの奥に私のモノをあてがった。

先ほどの行為とは違い、
100%に近い硬度のモノで貫かれていく遥。
彼女は、少し口を開き、意識して身体の力を抜いている。
おかげでスムーズに根元まで収まった。

「痛くない?」

「…すごくすんなり入りました。大丈夫です。」

「じゃ、さっきより少しだけ強くしてみましょう。」

「はい…」

身体を起こして、
遥の痴態を見下ろしながら腰を使う。

甘い吐息から、やがてかすかな声へ。
そして、はっきりとした嬌声が部屋に響いた。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

斉藤 ジュン

Author:斉藤 ジュン
逢瀬を重ねるたびに快感を深めていく女性の姿を綴っていきます。

最新記事
Twitter
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセスカウンター
メールフォーム

お名前(ニックネームで):
メールアドレス:
件名:
本文:

検索フォーム
リンク
ブロとも一覧
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる