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唇を離し、全身をソフトに指先でタッチしながら、
遥の裸体を目で楽しむ。
形がよく、巨乳寸前の絶妙なサイズのバストは、
とても自然で男をそそる。
事前に言われていなければ
豊胸手術を受けたことは全く分からない。
よほど腕のいい美容外科にかかったのだろう。
全般に手入れが行き届いている彼女の全身のうち、
なぜか秘部の茂みだけは整えた様子がない。
そのアンバランスさが、
遥の経験の少なさを物語っている。
初心女性に対するように、
ソフトな愛撫を続ける。
豊胸手術を受けた女性は、
バストへの愛撫を感じなくなっていることがあるが、
幸いそういうことはないようだ。
小さいながら声が上がり始める。
性感帯をあえて外した愛撫を続け、
時間をかけて間合いを詰め、
茂みの先に指を伸ばす。
密集した陰毛に覆われた奥に、
少しだけ濡れ始めた遥の花弁があった。
「濡れているね。」
恥ずかしいのか、
脚を閉じようとするそぶりを見せる彼女を目で制して、
温めたローションを手に取る。
「脚を開いてごらん。」