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最初はゆっくりと、
しかし、大きく少しエッジを立てた動きで、
真琴の中を攻め立てる。
「あっ…あっ…ああっ!」
すぐに快感の階段を再び上りはじめ、
豊満な身体を仰け反らして、
感覚に没頭する彼女。
強烈な締め付けを感じながら、
受ける刺激の強さが一定のレベルを超えないように、
慎重に動く。
真琴の様子がかなり高まってきたので、
一定のリズムでの刺激から、
快感のピークを作るように緩急をつけた刺激に切り替える。
「あーっ! んーっ! ああっ!!」
廊下にまで響くような嬌声が彼女の口から上がる。
しかし、かなり強く刺激をしても、
先ほどと同じように天井に当たってしまっている感覚で、
真琴を達するところまで導けない状態が続く。
再び、自分の額から汗が流れるのを感じる。
これでは先ほどと同じ展開になってしまう。
少し逡巡したが、さらに結合の角度を変えてみることにした。
彼女の両脚を抱えて、挿入したまま腰を持ち上げる。
その下に枕を挟み込み、
真琴が天井に向かって脚を開く態勢を作った。