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梓(あずさ)おそらくイったようだ。
普通にイけるようになってきた彼女には、
もう少し先の快感を見せてみるのもいいかもしれない。
梓の身体を横に倒す。
そのまま上下入れ替わって、
彼女の上にのしかかり、唇をふさいだ。
そして、再び腰を使う。
最初はゆっくりと大きく。
やがて深く鋭く。
「んぁっ、ああっ、あーっ!」
我慢ができなくなったのか、
私の唇を振り払って、
大きな嬌声を上げる。
私は上体を起こし、
彼女の大きく開いた脚の付け根に
腰を突き入れながら、
梓の乱れる痴態を楽しむ。
やがて、彼女の膣内が、
ひときわ強く私の怒張を締め付けた後、
彼女の全身から力が抜けた。
こちらも刺激を緩めて様子を見る。
刹那の無反応の時間の後、
梓の身体は再び反応を始める。
その様子を見て、
彼女の右脚をまたぎ、
左脚を肩に担ぐ。
そして、再び一番奥に腰を突き入れた。