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低く振動するスティックローターの先端で
クリトリスとその周りを撫で回す。
「ふぁっ…あっ…んっ…んふっ…」
色々な快感が生まれ、
多彩な声色でそれを表現する智早
腰をそらせ、脚を突っ張り、シーツを掴んで
快感を受け止めている彼女の様子を、
口元に笑みを浮かべながら見守る。
しばしその状況を楽しんだあとで、
震える先端を智早の濡れた襞の中心にあてがう。
膣口に伝わる振動に、
思わず脚を閉じようとする智早。
その動きを片手で制して、
スティックローターを握る手に少し力をこめる。
わずかの抵抗感ののち、
曲がった先端が彼女の中に飲み込まれていく。
「んん…あっ…ああっ」
意外なほどすんなりと、
先ほどと同じ深さに達する。
曲がった先端部が、
その角度の通りに智早の肉の壁の中に食い込むよう、
手首をひねる。
「--っ!!」
声なき声を上げて、再び彼女の身体が反り返り、
身体をひねって刺激から逃げる。
改めて、身体が逃げないよう、
腰に回した腕で骨盤を掴み、
智早の中の一番感じる部分に
振動する先端を押し付けた。