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声をかけても反応しない理津子に、
動きを止めて、改めて声をかける。
「理津子さん?」
「…あ、はい…」
ようやく彼女は目を開いて答える。
「ちょっと休みますか?」
「は、はいっ」
急に我に返ったようで、
少し慌てた様子で応える理津子。
「じゃあ、抜きますよ。」
彼女が頷くのを見て、
ゆっくりと腰を引く。
まだ完全な硬さを保っていた怒張が、
理津子の淫肉と愛液を引きずりながら露わになる。
少し酸味を感じる彼女の匂いが鼻をくすぐった。
身体を離した後、
理津子の茂みに再び顔をうずめる。
舌と唇をソフトに使って、
ゆっくりと彼女の淫裂を整える。
理津子の様子が落ち付いたのを見て、
彼女の脚の間から抜け出し、
添い寝の形を作った。
「喉、渇きましたか?」
「はい。」
軽く彼女にキスしてベッドを抜け出し、
グラスにお茶を注いで戻る。
理津子に手を貸して、上半身を起き上がらせ、
グラスを手渡した。