上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
理津子の乳首を口に含み、
舌で転がしながら、
彼女の核心部分からくみ出した愛液を、
襞全体になじませる。
極力ソフトなタッチで、
淫裂の方向に撫で上げ、
既に硬くなり始めている
クリトリスの周りを、
焦らすように指でなぞる。
胸から唇を離し、
彼女の表情を見ながら、
秘部への刺激を続ける。
「ふぅ…あっ…ああっ…んふぅ」
私の指の動きに合わせて、
小さな、熱がこもった
喘ぎ声を上げる理津子。
彼女は、時折こちらに視線を向けてきていたが、
徐々に目を閉じて、
快感に没頭している時間が長くなってきた。
処女に近い理津子のセックス経験を考えると、
あまりに長いプレイは彼女のキャパシティを超える恐れがある。
しかし、当たり前だが、
性急に事を進めるのもよくない。
その間のバランスを求めて、
理津子の脚の間に身体を入れた。
彼女の脚を大きく開き直し、
そのまま中心の茂みに唇を寄せる。
すでに十分に濡れているが、
念を入れて、ゆっくりと舐め上げる。
最初は少し力の入っていた理津子の身体もすぐにほぐれて、
私の愛撫をそのまま受け入れてくれるようになるまで、
さほど時間はかからなかった。