2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

幸帆 一期一会(その8)

手慣れた様子で私の怒張をしごく幸帆。

こちらも負けじと、
彼女のバスタオルをはぎ取り、
核心部に指を這わせる。

わずかな滴だった幸帆のぬめりが、
少しの時間で彼女のひだ全体に広がり、
後から後から湧きだしてくる。

彼女の甘い息と微かな喘ぎ声が
ホテルの部屋に響く。

快感に負けたのか、
幸帆が私のモノから手を離す。
再び私の身体に腕を回し、
されるがままに刺激を受け入れる幸帆。

少し刺激を強めて、
彼女の快感のピークを作る。

「あっ、ああっ…」

囁くようだった喘ぎ声が有声音となり、
幸帆は感じている快感を表現する。

彼女が高まってきた様子を察して、
クンニに移行しようと、
彼女の秘部から指を離す。

私の上半身に絡みついている幸帆の腕をほどき、
彼女の脚の間に移動しようとしたが、
幸帆は腕を離してくれなかった。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

斉藤 ジュン

Author:斉藤 ジュン
逢瀬を重ねるたびに快感を深めていく女性の姿を綴っていきます。

最新記事
Twitter
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセスカウンター
メールフォーム

お名前(ニックネームで):
メールアドレス:
件名:
本文:

検索フォーム
リンク
ブロとも一覧
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる