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自分が濡れてることを感じた遥は、
観念して私の愛撫に身を任せている。
立ちバックはプレイとしては趣深いが、
あまり長く姿勢を保てるものではない。
これまでのプレイで体力を消耗しているはずなので、
早めに展開した方がいいだろう。
逆に膣内は十分にほぐれているので、
ここから痛くしてしまう心配はない。
躊躇なくローションを手にとって、
遥の中心部に塗りつける。
少し冷たい感触に、
彼女はピクリと身体を震わせた。
コンドームを着けた怒張に、
さらにローションを塗り付け、
遥の真後ろに立った。
「…いきますよ。」
「はい…」
ゆっくりと遥の中を進む。
ごく軽い抵抗しか感じない。
彼女の中に怒張が受け入れられていく様を
明るいライトの下でじっくりと見て楽しんだ。
一番奥まで私のモノが収まり、
彼女の尻と私の下腹部が密着する。
「あぁ…」
彼女の口から切ない声が漏れる。
「遥さん」
鏡越しに遥と目が合う。
「自分が犯されている姿を、
しっかり見ててください。」
言葉にならず頷く遥。
それを合図に、ゆっくりと抽送を始めた。