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遥の横顔を見ながら、
正常位よりも一段と深く入るようになった姿勢で、
彼女の中を慎重に掘り進む。
一番奥まで突きたてた時に、
一瞬表情が表情が曇る。
「痛いですか?」
「…痛くはないです。
今まで入ったことがないところまで
入ってきている感じがして…」
「わかりました。
ゆっくり動きますが、
痛かったら知らせてくださいね。」
ふたたび、極スローな抽送から、
中への刺激を始める。
すぐに、快感を受け止めるのに
没頭しはじめる遥。
上気した艶っぽい横顔と、
刺激を受け止めるために両手でシーツを掴みながら、
男の動きを受け止めて揺さぶられる裸体が、
私の劣情をさらに刺激する。
何度か快感の山を作ったところで、
遥の最初のご希望に応えることにした。
彼女の腰を掴んで、ぐっと持ち上げる。
そのまま、うつぶせの方向に遥の身体を回転させ、
四つん這いの姿勢を取らせた。
「遥さん、お待たせしました。
バックで責めて差し上げますね。」
「…はい、あっ…」
当たるところが変わったせいか、
ほとんど動いていないにもかかわらず、
遥が甘い声を上げる。
脚を大きく開いて、
白くて丸い尻を突き上げた姿勢が、
なんとも扇情的だ。
綺麗な背中のラインが、
快感に悶えて揺らめく。
一旦、怒張がほとんど露出するほど腰を引く。
「あぁっ…」
切なそうな声を上げる遥。
数秒焦らしたのち、ゆっくり、しかし躊躇なく、
一番奥まで彼女の秘部を貫く。
「ああーーっ…」
そのビビッドな反応に満足しながら、
再び遥の中を存分に弄ぶ楽しい作業に没頭する。