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イきかけている愛美を前にして、
敢えて追い込みをかけるような刺激を加えず、
ペースを変えずに一定のリズムで、
愛美の中を犯し続ける。
昇り詰めたくても。
昇り詰めるための刺激を与えられない愛美。
彼女はそのジレンマに身もだえる。
あえて少し刺激を緩める。
少しだけ我に返った愛美が、
本当に切なそうな視線を送ってくる。
ペースを戻すと安心したように、
再び快感に没頭していく。
そんなことを数回繰り返し、
単純な快感の強弱とは違う、より深い性感が、
彼女を埋め尽くしていく様子を眺めていた。
やがて機は熟し、
彼女の白い肌はすっかり上気して、
全身が綺麗な桜色になっている。
そろそろ頃合いだろう。
愛美の上に覆いかぶさり、
少し膝を立てて体勢を作った。
といっても、一気に追い込みをかけることはせず、
じわじわと刺激の強さを増していく。
その刺激を貪欲に受け入れて、
自らの快感を高めて行く愛美。
ついに、刺激の強さが彼女の臨界点を超えて、
愛美が性感の頂きに昇り詰める。
「あっ、ああっ、いっ、いっ… ーーっ!」
私の首を両腕で強く抱きしめて、
彼女が深く強く達した。