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「ぅあっ…」
一番深いところを突き上げられた愛美が声を上げる。
再び彼女の尻をしっかりと掴み、
彼女に突き立っているペニスの角度に沿って、
ゆっくりとスライドさせる。
少し緩んでいたペニスも、
愛美の淫肉の刺激に、
従前の硬度を取り戻し、
彼女の中の肉壁を強くえぐる。
愛美はすぐに眼を閉じて、
快感に没頭し始めた。
彼女の肉の感覚とその淫らな表情に、
劣情を刺激される。
もっと激しく抱こう。
そのまま彼女を仰向けに寝かせ、
正常位の体勢になる。
両脚を大きく開かせて両腕で支える。
体重を乗せた大きく強いストロークで、
愛美の中心部を繰り返し貫いた。
「ああっ、あっ、あっ…ああーーっ」
意味をなさない叫び声をあげて、
感じている快感を表現する愛美。
微かに隣の部屋から聞こえてくる
女性の嬌声と競うように声を上げさせる。
愛美の足首を両手でつかんで大きく開き、
腰をすくいあげるように突き上げる。
やがて、彼女の声が上ずってきた。
すぐにイってしまいそうだ。