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麻実の口から唇を離し、
改めて向き合う。
彼女の頬はほのかに上気し、
潤んだ目を恥ずかしそうに逸らす表情が、
なんとも色気を醸す。
「こっちにおいで。」
麻実の腰に手をまわし、
鏡張りになっている入口わきの
クローゼットの扉の前に導き、
全身が映る姿見の方に彼女を向かせる。
「ほら、ここなら麻実さんの
セクシーな姿がよく見える。」
「あ、恥ずかしい…」
恥ずかしがって、
鏡の正面から身をよじって逃れようとする麻実。
「そのまま鏡に手をついて。」
制するように少し強めな口調で指示し、
彼女の手を取って鏡に導く。
「お尻を突き出して、脚を開いて。」
有無を言わさずに、
愛撫を受けるためのポーズを取らせる。
「そのまま自分の感じる姿を
よく見ていなさい。」
チューブドレスの裾をまくりあげ、
すでに濡れているひだを指でなぞる。
「あっ…」
「さっきより濡れているね。
いい顔してますよ。」
片手でチューブドレス越しに、
麻実の乳首を転がしながら、
秘部への愛撫を深めて行く。
麻実は次第に深く感じ、
やがて立っているのもやっとという感じになった。