上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
夕食の後のテーブルを片付けながら、
麻実の着替えを待つ。
概ね片付け終わるとほぼ同時に、
彼女がバスルームから姿を現した。
豊かなバストに、くびれたウエスト。
そして、程よいサイズのヒップ。
チューブタイプのバドワイザーガールの衣装が
そんな麻実のプロポーションを強調するかのように、
ぴっちりと包み込んでいた。
「おっと、これは想像以上にお似合いですね…
お店でもこれだけのバドガールは、
なかなか見かけませんよ。」
「えへへ。
ちょっと恥ずかしいですけど、
これ、とってもかわいいですね。」
「個人的には、かわいいというより、
セクシーだと思いますよ。」
「今まで、男の人にセクシーなんて
言われたことないです。
なんか嬉しいです!」
「すごくセクシーですよ。
こっちに来て、よく見せてくださいな。」
そう言って、麻実を抱き寄せた。
ブラもパンティも着けていない彼女のボディラインに
衣装越しに指を這わせる。
恥ずかしいのか、目を閉じた彼女の唇をふさぐ。
舌を絡めながら、
ヒップに手を伸ばし、
もう片方の手で胸のラインをまさぐった。
しばらくの間、立ったまま、
麻実の身体を掌で存分に味わう。
合わせた唇から麻実の甘い吐息が漏れる。
ヒップの間にそっと指を這わせると、
熱い粘液が指に絡んだ。