2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

麻実 初逢瀬(その14)

夕食の後のテーブルを片付けながら、
麻実の着替えを待つ。

概ね片付け終わるとほぼ同時に、
彼女がバスルームから姿を現した。

豊かなバストに、くびれたウエスト。
そして、程よいサイズのヒップ。
チューブタイプのバドワイザーガールの衣装が
そんな麻実のプロポーションを強調するかのように、
ぴっちりと包み込んでいた。

「おっと、これは想像以上にお似合いですね…
お店でもこれだけのバドガールは、
なかなか見かけませんよ。」

「えへへ。
ちょっと恥ずかしいですけど、
これ、とってもかわいいですね。」

「個人的には、かわいいというより、
セクシーだと思いますよ。」

「今まで、男の人にセクシーなんて
言われたことないです。
なんか嬉しいです!」

「すごくセクシーですよ。
こっちに来て、よく見せてくださいな。」

そう言って、麻実を抱き寄せた。
ブラもパンティも着けていない彼女のボディラインに
衣装越しに指を這わせる。

恥ずかしいのか、目を閉じた彼女の唇をふさぐ。
舌を絡めながら、
ヒップに手を伸ばし、
もう片方の手で胸のラインをまさぐった。

しばらくの間、立ったまま、
麻実の身体を掌で存分に味わう。

合わせた唇から麻実の甘い吐息が漏れる。

ヒップの間にそっと指を這わせると、
熱い粘液が指に絡んだ。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

斉藤 ジュン

Author:斉藤 ジュン
逢瀬を重ねるたびに快感を深めていく女性の姿を綴っていきます。

最新記事
Twitter
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセスカウンター
メールフォーム

お名前(ニックネームで):
メールアドレス:
件名:
本文:

検索フォーム
リンク
ブロとも一覧
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる