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手元の性戯の選択肢の中で、
真琴の感じるポイントを攻めることができるのは、
今のところ挿入しかない。
感じさせて濡らすためというより、
潤いを補うためのクンニを経て、
早々に挿入に移行することにした。
コンドームを着け、正常位で挿入する。
真琴の奥の感じ方は深く、
自制の効いていない嬌声を上げながら、
あっという間に快感に没頭していく。
先ほどまでの挿入でのプレイで、
少々の刺激ならば、
痛くすることはないと確信したので、
時間をかけて攻め上げて行くことにした。
真琴の脚を大きく開いて、肩に担ぎ、
下腹部をこじるようにして、
なるべく奥に当たるように攻める。
「ああっ! あーーーっ! あああっ!」
全力で腰を使って攻め込むが、
かなり快感が高まる様子はあるが、
天井に当たっている感じで、
イクには至らないようだ。
屈曲位には見切りをつけて、
体位を松場崩しに転換する。
こちらの方がさらに挿入が深くなるはずだ。
しかし、当たり所が変わったせいか、
真琴の感じ方が明らかに冷めた。
ここまで反応がビビッドだと、
こちらも対応しやすい。
そのままさらに彼女の身体を90度回転させ、
後背位に体位を変える。