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先ほどの最初の挿入で、
真琴の膣内には既に相当強い刺激を与えてしまっている。
これ以上はどこかで限界を超えて、
痛くしてしまうリスクがあるので、
あまり時間をかけたくなかった。
快感の高まりの踊り場を作って、
次の快感の踏み台にするような刺激は最小限にし、
純粋に真琴の性感を高めて行くだけの刺激を集中的に加える。
幸い、後ろからの体位では、
怒張がさらに深く彼女の中を抉り、
それがさらに強い快感を真琴に与えていることがうかがえる。
一番奥には痛みを感じる女性が多いが、
これは僥倖だ。
真琴の嬌声が広くないホテルの部屋に響き渡る。
明らかに廊下にまで漏れていると思うが、
気にせずに一気に攻め込むことにした。
後ろ手に拘束されて身動きができない真琴。
彼女の尻を掴む手に力を込めて、
自分の下腹部に強く打ち付ける。
何度も、何度も。
肉が肉を打つ音と真琴の声が入り交る。
刹那の小休止をはさんで、
何度かそんな刺激を繰り返す。
やがて、真琴の白い肌がさっと上気し、
そして、彼女の身体から力が抜けるのを感じた。
しばらく動きを止めて、
真琴の膣の中の動きを感じる。
ある確信を得て、
真琴の中に入ったまま、
彼女を拘束していたロープを解いた。