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膝を立てたまま、
上半身をベッドに投げだす真琴。
ピロートークのままの明るい照明の下で
白く丸い尻が揺れる。
柔らかい肌に指を這わせながら、
脚を少し開かせて、
無毛の秘部をむき出しにしている
あられもない姿を目に刻む。
ロープをかけられただけで、
何かを期待していたのか、
すでに濡れている真琴の秘部に唇を寄せる。
彼女の秘部はすでに十分に潤っていたが、
あえて指摘せずに、丹念に濡らす。
女性器の周囲まで、
唾液と愛液を混ざったぬめりを
舌を使ってたっぷりと塗り込んでから、
ゆっくりとコンドームを着けた。
「いきますよ。」
頷く真琴。
張りのいい豊かな尻を掴み、
真琴のぬめりの中心に
自分の怒張を当てがう。
そのままゆっくりと、
ただワンストロークで、
彼女の中に完全に固くなった
ペニスを突き立てた。
「あっ、ああっ! あっ…」
その動きに合わせて、
真琴が声を上げる。
一番奥まで貫かれた真琴の中は、
本人が意識しないままに、
再び蠢きはじめた。
強力な締めつけを感じながら、
怒張をゆっくりとこじり、
彼女の一番奥の感覚を堪能する。
やはりこの体位の方が、
彼女の感じる部分に届きやすいことを確認し、
最初はソフトに、ゆっくりと、
刺激を送りこむことを始めた。