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梓(あずさ)の中は、
私の完全に怒張しきったモノを、
徐々に飲み込んでいく。
その間も、彼女の中は収縮と緩和を繰り返す。
締めつけているときは進行は止まり、
緩んだときに奥に進む。
そんなことを繰り返していき、
間もなく私のモノは梓の一番奥まで飲み込まれた。
時間もないので、
中の感覚をじっくり味わうことはせず、
抽送による刺激を始める。
梓からはすぐに声が上がり始める。
イクことに不慣れな女性ならば、
緩急を付けることで快楽のレベルを上げていって、
それを踏み台にして強い刺激で、
最後の一線を突破させるのが、
定番の刺激のパターンだ。
しかし、直感的に、
梓はそのままでも大丈夫と感じ、
ゆっくりではあるが、一本調子で刺激を強めて行く。
快感が強まるほどに、
彼女の中の締め付けも強烈なものになっていく。
重症の遅漏の私ですら、
ペニスの感じる部分でこの締め付けを受けてしまうと、
ちょっと危ないかもしれないなと思うほどの
締め付けの強さとその蠢き。
その膣口の締め付けを逃れるように、
最奥部への刺激に集中する。
幸い奥が痛そうな様子もなく、
梓は順調に性感の階段を上っていく。
ほとんど叫び声のような彼女の嬌声が、
やがて声にならない声に変わる。
頃合いと見て、梓の最奥部に
短いストロークで力強い刺激を
連続して送り込んだ。