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「んっ… んんっ…」
真琴は枕に顔をうずめて、声を殺している。
ゆっくりと深い動きから、
緩急をつけながら刺激を深めていく。
脚を閉じて伸ばした形の後背位は、
もともと締まりの強くなる体位だが、
彼女の名器がさらに力を加えると、
想像を超える強さで締め付けてくる。
これは失敗したかもしれない。
怒張の根元に衝動がたまってくるのがわかる。
再び姿勢を変えることにした。
真琴の腰を持ち上げて、脚を開かせる。
女性が四つん這いになる普通のバックへ。
それでも彼女の中は、私のモノを強く咥え込む。
しかし、刺激される場所が変わったせいで、
平常を取り戻すことができた。
真琴の豊満な白い尻を強く掴んで、
深く強く突き入れる。
「ああっ!」
彼女の反応が変わる。
ふと、元々Mっ気の強い女性だったことを思い出した。
少々というより、はっきりと乱暴に近い雰囲気で、
真琴を後ろから攻めあげることにした。
「あああっ! んっ! ああっ! あああっ!」
ホテルの部屋に響き渡る彼女の喘ぎ声。
明らかに隣の部屋にまで響いているだろう。
なんとかもう1回、イかせてみようと思った。
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まなさん
はじめまして。
コメントありがとうございます。
返信差し上げようかと思ったのですが、
私信に近い内容ですので、
メールアドレスを教えていただければ幸いです。
メールフォームの動作は確認しました。
送信できなかったのは、おそらく本文が長すぎたためかと思います。
再度、メールアドレスのみ送信していただくか、
それでもうまく動かないようならば、
非公開コメントにてお知らせください。
お手数ですがどうぞよろしくお願いします。
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まなさん
こんばんは。
お知らせいただいたメールアドレスに、
返信いたしました。
無事に届いていればいいのですが…
斉藤ジュン