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「ああっ! あああっ!」
一番奥をえぐられて、
真琴が感じはじめると同時に、
中が強烈に締め付けてくる。
「あいかわらず、すごい締め付けですね。
彼氏も瞬殺してませんか?」
快楽で理性が曇りつつある真琴に、
いじわるな質問をぶつける。
「あんっ… そ… そんなこと… んぁっ!」
わざと、答えられないように腰を打ち込む。
彼女が少しにらんでくるのを、
笑顔で受け流しながら、腰を使う。
挿入までにかなり焦らしていたせいか、
真琴は快感のステップをどんどん昇っていく。
いつしか、背中をのけぞらせ、
Eカップの胸を乱舞させながら、
快感を表現する真琴。
少し快感から逃げるようなそぶりをするようになってきたので、
身体をを起こしていた姿勢から、
彼女の上にのしかかるようにして、
上半身を押さえ込む。
そして、そのまま鋭く腰を叩き付けた。
怒張の角度が変わり、
真琴の反応も変わる。
真琴の声もさらに一段高くなるが、
姿勢が変わったせいで、
私の怒張の唯一といっていい狭い快感スポットに、
彼女の中の締め付けの
一番強い部分が当たるようになった。
久しぶりに自分の快感を
コントロールできなくなりそうな感覚に襲われる。
しかし、真琴にイきそうな様子はまだない。
限界周辺を綱渡りしながら、
何度か攻め込むが、
結局、この体勢での不利を悟った。