2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

真琴 再会(その6)

そのまま真琴の無毛の秘部に指を伸ばす。
最初は襞をなぞるように。
やがて肉の間に割って入り、
潤いの源泉をまさぐる。

「ん…んふ…」

彼女の感じる快感が、
甘い吐息となって口から漏れる。

前回も感じていたが、
真琴はとても濡れやすい体質だ。
すでに内腿に伝うほどに潤っていた。

彼女を仰向けに倒し、
脚の間に割って入る。
濡れそぼって、襞がわずかに開いた秘部を眺め、
クリトリスにそっと唇を寄せた。

「…あっ…」

わずかに身体を反らせて、
快感を受け止める真琴。

舌先で少し硬さを増した肉の芽を
ゆっくりと転がす。

身体を捩じらせて湧き上がってくる感覚を
いなそうとする真琴。

腰に手を回してしっかりとホールドし、
動きを封じておいてから、
彼女の泉に右手の中指をつき立てた。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

斉藤 ジュン

Author:斉藤 ジュン
逢瀬を重ねるたびに快感を深めていく女性の姿を綴っていきます。

最新記事
Twitter
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセスカウンター
メールフォーム

お名前(ニックネームで):
メールアドレス:
件名:
本文:

検索フォーム
リンク
ブロとも一覧
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる