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別の生き物のように硬くなっていた肉の棒が、
梓(あずさ)の秘部にめり込んでいく。
彼女の淫らな肉に分け入っていく感覚が、
私の劣情を更に刺激する。
「…んぁっ」
梓の尻が私の脚の付け根に押し付けられる。
彼女の一番奥の部分に怒張が突き立った。
「あぁ…気持ちいいです」
視線を交わして互いに微笑みあう。
「梓さんの好きに動いていいですよ」
「…はい」
梓は少し不慣れなのか、
おずおずと腰を動かし始める。
私は彼女の豊かな胸に手を伸ばし、
乳首を軽いタッチで弄ぶ。
「んっ… んんっ… あっ…」
中の気持ちいい部分を自ら探り当てたのか、
ぎこちなかった動きが
徐々に滑らかさを増す。
快楽を引き出す行為に没頭し、
無心で腰をゆする梓の姿を見上げて悦に入る。
豊かな乳房が揺らし、
ショートの髪を振り乱しながら、
夢中になって快楽を貪る梓。
しかし、その行為による快感はどこか頭打ちで、
より強い刺激を求めるのだが、
登りつめられずにもどかしく感じる様子が
見て取れるようになった。
そろそろいい頃だろう。
梓の胸を弄んでいた手で、
彼女の腰をしっかりと掴んだ。