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遥を全裸にした時に、
既に潤いはじめていた彼女の核心は、
全身への愛撫を受けて、
すぐに挿入できそうなほどに濡れていた。
しかし、特に急ぐ必要もない。
さらにじっくり遥の身体を温めることにした。
遥の脚の間に移動し、
両腕で彼女の両脚の付け根を抱きかかえる。
遥の少し濃い茂みの奥に、唇を寄せた。
じっくりと彼女の形のいい女性器を舐め上げる。
刺激に合わせて遥の口から洩れる甘い嬌声が耳をくすぐる。
時々彼女の感じている姿を目で楽しみながら、
ゆっくりとした時間を過ごした。
そろそろ頃合いだろう。
すでに十分に濡れているが、
あえてローションを取り出す。
ほどよい温度のそれをたっぷりと手に取り、
遥の核心部分に乗せる。
そのまま、彼女の内部にも指を入れ、
入口部分をほぐしながら、
内面にも十分に塗り付けた。
挿入が近い気配を感じたのか、
目を閉じて大きく脚を開き、
なすがままになっている遥。
その様子をしばらく楽しんだ後、
彼女の耳元に顔を寄せて、声をかけた。
「さて…してみますか?」
遥は目をパチパチと開いて答える。
「…はい。」
ベッドボードの上からコンドームを手に取って
ゆっくりと装着する。
そして、コンドームの上からも
さらにローションをたっぷりと塗り付けてから、
彼女の脚の間に怒張をあてがった。