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その後の愛美とのプレイの展開は、
オーソドックスに耽る展開だったので、
ここで長々と語ることはしない。
何度かの寝落ちをはさみながら、
彼女の帰宅時間いっぱいまで、
あらゆるプレイを展開した。
クンニだけは相変わらずお好みではないようだが、
指での中への刺激、
時々の愛美のフェラ、
色々な体位での挿入、
そしてとどまることのないキス。
イったり、ゆっくり快感を味わったり。
そんな時間を過ごしてもらう。
私も十分に楽しんだ。
そんな夢のような時間も終わりが来る。
そのことを愛美に告げると、
切ない表情でお願いごとをされた。
「今日は、私の中でイってください。」
前回の逢瀬で私がイかなかったのが、
やはり心残りだったようだ。
「お願いならば、がんばらないとね。」
「お願いします…」
念のため、コンドームを付け替えて、
正常位で身体を重ねた。