上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
「あっ、すみません!
私ばっかりしてもらっちゃって…」
「弥生さんの感じてる姿で十分楽しみましたからね。」
「…あの、もう終わりですか?」
「お疲れでしたらそれでもいいですよ。」
少しの逡巡の後、弥生は私の眼を正面から見て言った。
「…いえ、最後までしてもらえますか。」
言葉ではなくたっぷりとしたキスで返事を返し、
弥生の上に覆いかぶさって、脚の間に割って入る。
身体を起こして、コンドームを付けながら言った。
「痛い時は我慢しないで言ってくださいね。」
ペニスを弥生の膣口にあてがうと、
彼女が明らかに身構えているのがわかった。
「難しいかもしれないけど、
意識して身体の力を抜くようにしてみてください。」
完全に怒張しているモノで貫くのは
痛がらせるだけだ。
意識して勃起を弱め、
先ほど指でしたのと同じように
ゆっくりと掘り進むように弥生の中を忍び入る。