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挿入でのプレイが好きそうだとは思っていたが、
本格的な刺激を始めた後の幸帆の乱れ方はすごい。
のけぞり、シーツを握りしめ、脚を絡め、
まるでAVを見ているような乱れ方で
快楽に翻弄されていく幸帆。
そんな光景に男の劣情を刺激され、
私も彼女との行為に没頭していく。
刺激を変えると、幸帆の反応もビビッドに変わる。
そんな様子が楽しく、
鋭い刺激を連続して彼女の中に送りこんだ。
「あっ! イくっ! イっちゃう!」
私の予想よりもかなり手前で、
上り詰めそうになる幸帆。
一瞬躊躇したが、
最初は素直にイかせてしまった方がいいだろう。
ペースを緩め、大きく重い刺激で、
彼女の一番奥の部分を揺り動かす。
「ーーーーっく
…あぁーーーーっ!」
明らかにホテルの廊下にまで響く声を上げて、
幸帆が高みに達した。
動きを緩め、彼女の快感をなるべく長く保ちながら、
穏やかに鎮めていく。
幸帆の中は、不定期なリズムで脈動し、
私のモノを締めつけてきた。
女性がイった後のこの感覚は大好きだ。
彼女の呼吸が整ったのを見計らって、
声をかけた。
「少し休みますか?」