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真琴の秘部から2本の指をゆっくりと引き抜く。
そのわずかな時間の間でも、
彼女の中は複雑に動いて、
指に絡みついてくる。
私は重症の遅漏なので、
いきなり撃墜される心配はしていないが、
これだけの名器をどのように感じるのかという点には、
とても興味をひかれていた。
そんな期待を抱きながら、
仰向けの真琴の脚の間で
細心の注意を払って、
コンドームを着ける。
これだけの締めつけのきついお相手だと、
装着時にわずかな空気が入っているだけで、
行為中にコンドームを持って行かれることがある。
オカモトのウレタン製の0.02mmのコンドームが、
私のモノに完全に密着している状態を確認してから、
真琴の濡れた部分をめざして身体を進めた。
彼女の唇に唇を重ねながら、
濡れた部分の中央に怒張をあてがう。
「それじゃ、いきますよ。」
真琴がうなずくのを合図に、
腰に力を込める。
十分に濡れているはずだが、
かなり強い抵抗を感じる。
やはり相当締め付けが強い上に、
内部の凹凸もはっきりと感じられる。
念のため、慎重に断続的に腰を進めて行く。
「ーーーっ!」
一番奥にまで到達したとき、
真琴が声にならない声を上げた。